2018年9月21日金曜日

画伯爆誕


ハロー!フレヤ鯖のみなさんハロー!!











ちょっと時間が空いてしまった神のブログですが、皆さん過去記事含めて熟読されておりますでしょうか。


最近ブログ書いてるから見てね!活動も疎かになっているので、口上含めてブログアピをもっとしてより多くの人に、もっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっと、リネレボって楽しいんだよという事を伝えていきたい所存でございます。

ってことで、最近の疾風迅雷ですが・・・




要塞では苦戦が続いております(涙)




楽しいけど悔しい。悔しいけど楽しいの狭間で揺れていますが、やっぱり要塞戦があるから頑張れる、楽しいんだってのは変わりませんね。

色々と振り返ると反省点というかウニ自身としての改善点はもちろんある。

全体でいうと、鯖統合前と統合後で戦力の開きが大きくなっているのは事実で、
その状況に即した動きをもっと個々人のレベルで意識して動いていかないといけないのかなって思いました。

まぁだからこそ燃えるというのが正直あります。

疾風は元来、団結した動きは得意なわけなので、その動きをもっとノビノビと萎縮せず攻めるときは大胆に。守る時は鉄壁に。

時には大冒険。そんないままでの疾風らしさをだせれば絶対勝てるんじゃないかなと思います。っていうか勝つし。

そして新たなコンテンツ「攻城戦」が加わりました。

疾風は過去2回ほど参加しましたが、これは要塞戦とはまたことなる戦術が必要って感じで新しい楽しみが増えました。

前回は反王&のんべぇ&疾風の3同盟 vs CROWS(城持)で挑んだわけです。





3同盟で一緒になにかを目指すというのがすごく新鮮でわくわくでした。











守る疾風。







守る疾風。




細かいディテイルは話せない部分にはなりますが、

まーーーーーー























CROWSさんの作戦&動きは本当にうまかった。






こちらが守り体制を強化したと思ったら別のところに流れて行ったり、こちらのバフ塔の
守りが弱いと思いきや全力で突撃してきたり。

個々の動き、全体の意思統一がすごかったと思います。


また、いろいろと戦略を練り直して挑みたいと存じまするぅ。






そんな、疾風には新たなメンバーがどしどし入ってきております。
ってことで本日は1名の疾風メンバー紹介でございます!

本日は~~~~~~~~~~~
















































ゼット!!!!!
ゼット!!!!!

ゼット!!!!!







ゼット!!!!!

ゼット!!!!!
ゼット!!!!!



彼は通称・・・・




いや、自称
































「宇宙恐竜忍者」を名乗る者なのである。








正直、わっけわからねぇ。





















ウニとメソさんというキワモノが大好物なメンバーは。



























「かっこEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!」



大絶賛である。



超かっこいい。







宇宙だし恐竜だしさらに忍者だなんてロマン詰め込みすぎてて最高すぎる。



宇宙恐竜。























皆さんもどこかでであったら



よ!宇宙!!

よ!恐竜忍者!!


って呼んであげてください。多分喜びます。



兎にも角にもキワモノ系が増えたことがウニは喜ばしく思います。




キワモノ系といえば・・・



最近異彩を放つ人もいます。

そう。このブログではおなじみの・・・



























☆Prime☆




である。あまりに異彩を放ちすぎて、ウニ隊でもなかなか突っ込めない模様。


実は、彼は絵が得意なのである。




それでは見ていただこう。




☆Prime☆作品集







タイトル












イエス・ウニ





















































ド~~~~ン!


まずは私のイメージと思しき作品である。




























トテモスバラシイデス。



























続いてオペコ氏のイメージ作品。















































オ・・・オウ・・・。































伝わる狂気。













そして、でるぽ氏の相棒。































オ・・・



























よくわからない飲み物・・・。






























みんなの頭は既に、


































こんな感じ。混乱している。

普通こういう絵を描いた時には多少アレでも、



上手いじゃん!


かっこいい!


という言葉がかけられるもの。


しかし、いろいろなネタ系には耐性のついたウニ隊のメンバーも、☆Prime☆画伯の絵画には



































全員絶句。

















そう。







フォントとか・・・




色合いとか・・・
















それはまるで、経営難に陥った昭和の温泉宿の75歳のじーさんが、初めてパソコンを触って書いたような画風といった風情。


突っ込みようがない・・・。



突っ込みようがない・・・。








画伯は、テンプルナイトのイージススタンスのごとき、精神力で今なお作品を生み続けるのであった。