2019年1月15日火曜日

新盟主の誕生


ハロー!!フレヤ鯖の皆様おっ元気ですかー!

イエスーーーーウニっでーーーす。


反王親衛隊に移籍してもう2週間ほどが経過し、相変わらず沢山の方から大きな愛情を受けてスクスクと育っております。


反王親衛隊は血盟自体がフレヤ鯖でも有名な血盟なので、ときどきアジトに変なサブキャラっぽい人が突然入ってきて無差別攻撃をしたりします。


今日も今日で・・・






















ディスコードで私の死亡を報告してくれたあるとさん。

どうやら今日も変なサブキャラがきてアジト放置をしていたら殺されてしまったらしい。

Edenspringさんも

















と、他の血盟員も被害にあわないよう、みんなに血盟チャットで警告。




そして私も、死亡しているのかーと思い、画面を見ると・・・。



































私は、にな様に愛でられて、ねんねしてるだけでした。




変なサブキャラがいようといまいと、愛でられる存在、それがイエス・ウニ。


愛を日々感じます。


さて、そんな反王甲・乙群ですが、先週ディスコードで、反王様よりとても重要な話があるということで、みんな集まり反王様からの御言葉を聞く機会がありました。























ケンラウヘル「今日は重要な話がある」
















一同「無言、、、ドキドキ」

















その内容とは・・・


















ケンラウヘル「乙軍の盟主をあちゃぴから交代することにした」




















!!!!!





乙軍の盟主は要塞戦で変わったりなどありましたが、基本的な盟主としての役割はあちゃぴさんがずっと担っており(私あんまり知らないけど!)




乙のみんなからも、あちゃ王として尊敬される存在でした。




その乙のトップであるあちゃぴさんを反王様は交代する。と明言されたのです。








衝撃的な人事の発表の後、反王様から、経緯を隠すことなく語っていただき、一同は納得したのであるが、、、












そう。次に気になるのは・・・
























乙の次の盟主である。






















私は予感があった。















そう。

















みなさんもヒシヒシと読みながら感じてくれているであろう?































私が乙の盟主に指名されるという直感だ。



















幼少の頃からそういう直感には長けていたイエス氏。








冷静に考えても、反王は今までの貢献云々や年功序列などで決める人ではない。


最終的には反王様、そして結果的には血盟員が楽しめる為なのだが、

冷静に、時には残酷に、血盟の今後を考えた采配をおこなう。








ってことは、

































やっぱり私?















私がついに反王と並ぶトップに君臨するのか。















反王親衛隊に入って苦節17,280分。




遂に反王とならぶ、王になる時が来た。



そうだな。私は海産物だし・・・。






















さしあたって、

















皆からは海王(かいおう)。とでも呼ばれるんだろう。


















スゥ~~(想像の世界にダイブする音)



























~盟主交代後のある日の午後~


チュンチュン(スズメの鳴く音)



トイトイさん「海王さま!!海王さま!!」



トイトイ”さん”。いや、私は王だ。




海王イエス「落ち着くんだトイトイさん。さぁいくぞ」

トイトイさんを従えて私に逆らうものは、私がこぶしを振るうまでもなくトイトイさんが鉄拳制裁。










ぐふふふふ。














ホワイティ「か、、、か、、海王さま!貴方の生きる伝説を絵にさせてください!」

海王イエス「私と話すのに緊張しなくてもよいぞ。よきに計らへ、しかし照れ臭いもんだな。私の自伝とは。」


普段は私に対してツン・デレのツン一筋のホワイティも

海王の前にはひれ伏すだろう。






新盟主を称える血盟員たち。








「海王!」


「海王!」


「海王!」






鳴りやまない声援、栄光の道。光り輝く海王ロード。




嗚呼。





そんな数秒後の未来を想像しウットリして悦に浸っていたら、



時は来た。

















The time has come。






















ケンラウヘル「次の乙の盟主は・・・・」


























脳内の声「海王!」



















私の中の血が滾るっ!!!!!!











さぁ、反王!バッチこいっ!!!
















カモナマイネーム!!!






























ケンラウヘル「nanojigenとす。とす。」







ん?















あれれ???







脳内の声「海王!」







脳内の声「海王!」





















現実の声






















新盟主を称える血盟員たち。


















用意した口上をそっと削除して、脳内でリフレインする「海王!」の声と共に、眠りについたイエス・ウニであった。


















我の名はイエス・ウニ。

海王とそのうち呼ばれることになる伝説のスレイヤーである。








伝説は始まったばかり。





※nanojigenさんが乙盟主になることは、新人の私如きが意見を言うような事案ではそもそもなく、もちろん全面的に大賛成応援しておる点、ご理解いただけると幸いです。

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