2018年2月1日木曜日

ハロー!私はここにいるよ!



ハロー!ハロー!ケンラウヘル鯖の皆さん!ハロー!私はウニ!


私は今日も元気に生きてるよ!!!!15セットが朝1でできた事でとてもご機嫌。みんなの幸せが私一人に降り注いでもっと強くなれますよーにっ!


そんな祈りをしつつ、テンションが高いままに今朝は・・・

















ど~~~ん!!!

初の決闘第一位を取ることができました。

みんなに祝ってほしい。是非とも私を見かけたら、よっ!ケンラウヘル鯖一位のウニ!よっ!って声をかけてほしい。

なんて書いてたら、速攻順位がガガガッ落ちてく・・・。


ウニが頂点に立ったんだから、少しは空気読んで1位を狙う事はしないで欲しかった。ケンラウヘル鯖でNo1に永遠と輝き続けるウニでありたかった・・・。

が、そんな事で落ち込む私ではない。明日もまた狙う。明後日も狙う。みてろー100万戦士達っ!

--fin--







なんて簡単に終わらせては、ケンラウヘル鯖5万人の読者が悲しむだろうから、引き続き筆をとり続けようと思う。

昨日、疾風迅雷はJabberwockとの模擬線を開催しました。

思えばJabberwockとは要塞戦でもぶつかり死闘の末引き分けという、死闘を繰り広げた戦友(と私は勝手に思ってる)が今度は戦争を模した戦いで、相見える事ができるのはとても嬉しいことだった。

高級POT以外はなんでもアリのイケイケな戦である。


今回、ウニ隊の目的は敵の殲滅、そして結果として疾風迅雷内での圧倒的強さを・・・、ウニ隊ここにあり。ということを見せつける、まさに絶好の機会だ。


もちろんウニ隊は開始5分前には余裕の全員集合だ。


そして、定刻・・・。悪魔の島を戦の舞台に据えて両者布陣を構える。


3・・・


2・・





1!!


マスターのカウントダウンで戦がスタート!!



最初ウニ隊は左翼より突撃を行い、ヒットアンドウェイをはかる作戦を企てたものの、イザぶつかるともうそれどころじゃない。

索敵とかもしてる余裕もなく、ウロウロして敵がいたらとにかく倒す、みたいな感じになってしまった。



PTメンバーの姿も興奮する私の目には入らず・・・。しかしキルログはチェックをしていた。すると、さすが100万戦士のほしぷりめほしは敵の倒し方を心得ており、キルログが結構表示された。

私が隊長だから、ぷりめの活躍、これも多分私の功績として私を褒めてあげてほしい。私ってば強いね。

そんな感じで20分x2回の模擬戦は終了。

結果的としては勝つことができたものの、ウニ隊としてはまだまだな状況。鍛錬が必要だと強く感じました。

もし仮にウニ隊x5PT vs Jabberwockだったら、

私が分裂して5PTにそれぞれいるというのは、ウニの沙汰だから、例え話ね?

ifねif。



まぁ余裕でボコボコにやられてたと思う。李さん曰く、相手の立ち回り方がとてもうまかったと。歴戦の戦いを経験している血盟だからこその強さを私も感じました。


そして、そんな闘いの経験という階段を一歩ずつ隊員達と共に歩むウニ隊に新たな宿敵が誕生した。あろうことか血盟内に・・・である。




首謀者は・・・ご存知。






















変人!変人!ぼく変JIN!



と、いう口上でおなじみの、この変態である。この変態から恨みを買う事を、ウニはなにかしたのだろうか・・・?考えなくても、思い当たる節は沢山あった。



















このように、高度な論法と日本語を駆使して、変JINを論破してしまう事が沢山あった。こういう日常の討論の積み重ねが、私への羨望と交じり合い、憎悪にかわったのだろう。そして、ウニ隊を討伐すべく誕生したのが・・・・。















ワニ隊というものらしい。


ウニ隊に対して ワニ隊という中国の偽物かよ。という雑なネーミングの隊を引っ提げて私の前に現れたのだ。

しかも、血盟に入りたてでワニもウニも区別がつかない、初心な血盟員を勧誘しての結成。卑劣すぎる。卑劣すぎる。

こっさん1もアグアリスも、光り輝く黄金色のウニ隊に憧れて、血盟に入ったと推定されるんだけども、変JINの、


「ここがウニ隊だよーっぐへへへ」


という騙し口上に乗せられて気が付くとワニ隊に加入させられ、洗脳をかけられたという事でウニ隊の見解は一致している。

ウニ隊の合言葉は

イエス!ウニ!!

なのはみなさん周知の事実だとおもうが、このワニ隊・・・








イエス!ワニ!!

と、そこまでパクる、プライドもクソもないクソ隊なのである。


もちろん、そんなクソワニ隊なんて非公認の部隊を、私が許すわけはない。フィールドだろうとなんだろうと、見つけ次第殲滅する。



















討伐討伐ぅ~☆









思わず制止にはいる血盟員達。

・・・。

あんな?もつ爺。私は怒り狂ってるからもう制御不能の怒りウニなんよ。


あそ~れ!もういっちょ☆そーりゃどっこいしょ~どっこいしょ~もういっちょ~!




















討伐討伐ぅ~☆




たとえ放置狩りをしていようとなにをしていようと、ワニ隊なんてものの存在は許されるものではないのだ。


しかし、新しく血盟に加盟してくれたメンバーがワニ隊に入ってしまったのは私の責任でもある。ウニ隊がそれだけ光り輝いていたからだ。

光あるところに闇はある。

私はそういう事を忘れ光り輝いてしまったのであろう。その結果がこの惨劇だ。

しかし、今ならやり直せる。私はそう思い、こっさん1にターゲットを決め、彼がウニ隊に入ったことがあると記憶をねつ造し、その記憶を呼び覚ましオペコと共に説得。










説得を繰り返す私。そしてねつ造の記憶を思い出すこっさん1・・・。


そしてついにっ!!!!







こっさん1が目を覚ました!!!!


こっさん1が目を覚まし、その時、彼が心の底から叫んだ貴重なセリフがこちら・・・。






















ん・・・?なんて?




こっさん1の魂の叫び声は、Mシャドウさん(※さきほどMシャドウズさんの名前にズを入れ忘れたことに私自身が気が付き訂正。Mシャドウズさん本人からTwitterを通じての脅しがあった事実はけしてございません)の強化成功シャドウにかき消され、ちっとも意味がわからなかったのである。


まぁ、結果的には・・・











一件落着。適当な説得で満足したのかオペコはご飯へ。


ウニ隊はこっさん1が加わることにより、第二部隊が必要になったのである。こっさん1は今後の成長性を見込んで第二隊長をこのブログ内で勝手に任命することにした。

~こっさん1へのミッション~

第二部隊に100万以上の血盟外の人を勧誘し、血盟に加盟させウニ隊にも同時入隊させるべしっ!







こんな感じで説明すれば、私たちの事、みんなウニにみえてくるからねっ☆

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