ハロー!ケンラウヘル鯖のみなさんハロー!!
昨日は思い出すだけでも色々と熱い夜でした。
この熱が覚めぬ内に、ブログを書こうと思います。
昨日の4/2、「第三回勝手に疾風東京オフ」が開催されました。
まぁオフというと大袈裟で、実はたんなる飲み会の様相を呈している疾風東京オフですが、今回はウニだけが抱えてるサプライズがあったのです。
そのサプライズとは、今回、スペシャルゲストに参加頂く企画を立てているのです。
その人とは・・・?
ケンラウヘル鯖唯一無二のNo1、リネレボ界隈で知らない人はモグリ、リネレボ民の憧れの的。ブログ界の神・・・。
反王親衛隊血盟盟主
反王ケンラウヘル こと、
ケンちゃんの参戦である!!!!!
当日、ウニ以外のオフ参加者の誰一人として知らなかったこのサプライズ。
宴のスタートは18:30。本日はその模様をレポートしようと思います。
~~~
いつも通り、20分くらいはやく入店し、一人スタンバイOKなウニ。
と、そこへ李小龍、Rieslingの2名が窓越しの外にいるのを発見したので、店の中に招き入れ、とりあえずビールで早々に乾杯。
時を同じくして、ケンちゃんも、そろそろ到着する時刻。
この時点でひとりソワソワMAXなウニ。
TwitterのDMを見ると・・・。
は・・・・・反王が・・・・ケンちゃんが
もう隣の駐車場においでに降臨されておなりなってらっしゃってらっしゃってる!
お待たせすると殲滅される恐怖に駆られ、ウニは反王様の登場シーンをいろいろ考えたが、定刻に参加する残りのメンバーには、既に宴会を始めている反王との対面という形をとることを決め、ウニは店内のメンバーには何も言わずダッシュで店外にで、反王様をお迎えに参上仕ったのである。
すると、駐車場方面から、一人だけ違うオーラの方が群衆の中を燦然と闊歩されこちらに向かってきた。
新宿の一般人どもが見ても反王の反王たるオーラを纏ったその神々しいお姿に、ウニは軽い立ち眩みを我慢しつつ、ガクガク震える膝を抑え、丁寧な接見のご挨拶をさせていただきました。
そして反王様を従え店内に。
ウニ「どぞどぞこちらへ!」
反王「うむ」
李・Riesling「????(え?誰このオーラすごい人)」
この時点で、ウニは生きてて良かったと強く感じ失禁。はしてないけど、ニヤニヤが止まらない。
ウニ「え~、本日は特別ゲストをお迎えしました!!!」
李・Riesling「????(疾風の誰かなのかな?)」
ウニ「ケンラウヘル鯖No1の・・・
李・Riesling「!!!!!!えっ・・?!」
ウニ「ケンラウヘル様でっすっ!!!」
反王「うむ」
李・Riesling「おおおおっ!!!!まじで?!?!」
当然、突然のサプライズに李さんは喜びの笑顔。
そして隣のRieslingの顔を見ると・・・
「・・・・マジ?ポカーーーーーン」
と、期待通りの反応に満足したウニは反王様に、漆黒より黒き魔の泡立つお飲み物を献上し、宴をスタートしたのであった。
ケンラウヘル鯖の近況やお互いの要塞戦などの話で、のっけから疾風陣のボルテージは最高潮。
そして、そんな神が舞い降りてるとも露知らず、霜月ふーが登場。
彼は今日が疾風オフのデビュー戦でもあり、ガチガチに緊張しているふーたん。彼をリラックスさせる余裕が今回の我々にもないのも正直なところ。
そして、初参加のふーたん。当然誰が誰だかわからない。
ということで。
畏れ多き事ではあるが、ふーたんには、反王の隣に着座してもらうことにした。異様なオーラを感じながらも反王の隣に座るふーたん。
ウニ「ふーたん誰が誰だかわかるかな?」
りーさんを指さし・・・
ふー 「リーさん!」
ウニ「ピンポーン!」
ウニを指さし・・・
ふー 「ウニさん!」
ウニ「ピンポーン!ピンポーン!」
Rieslingを指さし・・・
ふー 「リースリング・・・さん?」
ウニ「ピンポーン!ピンポーン!ピンポーン!」
順調に正解を重ねるふーたん。
が、しかし最後は当然絶対わからない。わからないが、湧き上がる反王オーラを隣の席でピリピリかんじるふーたんの出した答えは・・・
ふー「ん~~~~~~」
ふー「ドッカーさん!」
はい死んだー。
畏れ多くも反王様を、あろうことかドッカーと誤認してしまう無礼を働いたふーたん。
時代が中世ヨーロッパなら打ち首に会う羽目になっただろうが・・・
反王「 反王親衛隊のケンラウヘルだ、よろしく頼む」
ふー「!!!!!!」
寛大な御心と、いきなり現れたカリスマに腰が砕けてしまったふーたん。初めてのオフで反王の隣とか、完全にUR席だからね。
そんなところに、次に現れたのはドッカー。
彼には重要なミッションを与えていたので少し遅刻。
ドッカーにも当然このゲストの存在は知らされていない為、当然ウニのワクワクタイムはスタートである。
ウニ「特別ゲストが今日きてます。この方をどなたと心得る!」
ドッカー「え?????だれ・・・ですか?え?」
ウニ「ふふふ。無礼者め。お前の目は盲目か?」
ドッカー「え??は??」
ウニ「この方は、この方こそ、畏れ多くも反王親衛隊血盟、盟主ケンラウヘル様にあられるぞ!」
反王「うむ」
ドッカー「はんっ!?は・・・34い3@2おkp3おkj!!!!」
良くわからない奇声を発しながら握手を求めるドッカー。
反王親衛隊のメンバーがいたら、その無礼な腕は切り落とされただろうが、幸いにもここは疾風オフ。ドッカーの腕は無事でした。
最後にミキティも登場し、反王紹介には彼も絶句・・・。目が点になる人を初めてみた瞬間である。そうしてメンバーは勢ぞろいし、いよいよ本格的に宴が始まったのである。
乾杯はもちろんケンちゃんの役割。
ケンラウヘル「皆の者。本日はよくぞ集まった。心得ておるな?」
一同「ウェエエエエエエエエ~イ!!!」
ケンラウヘル「では参る」
ケンラウヘル「 その血に誇りを!!」
一同「祖国に光をウェエエエエエエエエ~イ!!」
はい。
誰がどう見ても反王親衛隊血盟オフである。
その乾杯の後は紹興酒も3本、4本とどんどん空いていき、飲め食えやで大いに盛り上がる。
そんな時、ウニが勇気を振り絞った。
ウニ「反王様実は、お願いがあります・・・」
ケンラウヘル「うむ」
ウニ「これを・・・・」
スッ。
そう。
ドッカーへの依頼は色紙とマジックペンを購入してから集合せよ。
である。
色紙は6枚人数分。こんな近くで反王様と接見できる機会は人生で1回あるかどうかの大チャンスだったので、失礼を承知でお願いした次第です。
ケンちゃんの答えは・・・
ケンラウヘル「うむ」
サラサラサラッ。
!!!!!
やっひゃああああああ!!!!反王のサイン色紙をゲット!!!
しかも世界でたった1つだけのウニの名前入り!!!!!
かほだけに家宝!!!
かほだけに家宝!!!
かほだけに家宝!!!
かほだけに家宝!!!
サインはみんなに配られたのだが、一人だけチャットでたびたびネガティブな発言をするメンバーがいたのでその彼にだけ・・・
なんとも素敵な彼にぴったりの言葉をプレゼントされたのである。
その後も過去の東京オフでは一度も見られない、リネレボトーク100%なオフ会が反王様の熱い魂により繰り広げられた。
振り返って思う事。
みんなリネレボがやっぱり好きなんだよね。超楽しい宴に紹興酒はカパカパと空いて、結局5本を飲み干すことになるのであった。
そして、このオフで、ケンちゃんから学んだこと。
とにかく楽しむことが一番
いろんな不平とか不満とか、ましてやストレスを抱えてゲームするのは意味がわからないので、ゲームを100%楽しむ。
本当にこれは重要なことでウニも基本的には、そのスタイルを無意識に取れてはいたけど
反王様が断言された事で、ウニもリネレボとの向き合い方がもっと色々できる気がした夜でありました。
楽しもう!
楽しもう!!
そして、この夜の宴はある別の目的を兼て開催されたのだが、次回はその2次会の模様を描こうと思う。
昨日は思い出すだけでも色々と熱い夜でした。
この熱が覚めぬ内に、ブログを書こうと思います。
昨日の4/2、「第三回勝手に疾風東京オフ」が開催されました。
まぁオフというと大袈裟で、実はたんなる飲み会の様相を呈している疾風東京オフですが、今回はウニだけが抱えてるサプライズがあったのです。
そのサプライズとは、今回、スペシャルゲストに参加頂く企画を立てているのです。
その人とは・・・?
ケンラウヘル鯖唯一無二のNo1、リネレボ界隈で知らない人はモグリ、リネレボ民の憧れの的。ブログ界の神・・・。
反王親衛隊血盟盟主
反王ケンラウヘル こと、
ケンちゃんの参戦である!!!!!
当日、ウニ以外のオフ参加者の誰一人として知らなかったこのサプライズ。
宴のスタートは18:30。本日はその模様をレポートしようと思います。
~~~
いつも通り、20分くらいはやく入店し、一人スタンバイOKなウニ。
と、そこへ李小龍、Rieslingの2名が窓越しの外にいるのを発見したので、店の中に招き入れ、とりあえずビールで早々に乾杯。
時を同じくして、ケンちゃんも、そろそろ到着する時刻。
この時点でひとりソワソワMAXなウニ。
TwitterのDMを見ると・・・。
は・・・・・反王が・・・・ケンちゃんが
もう隣の駐車場においでに降臨されておなりなってらっしゃってらっしゃってる!
お待たせすると殲滅される恐怖に駆られ、ウニは反王様の登場シーンをいろいろ考えたが、定刻に参加する残りのメンバーには、既に宴会を始めている反王との対面という形をとることを決め、ウニは店内のメンバーには何も言わずダッシュで店外にで、反王様をお迎えに参上仕ったのである。
すると、駐車場方面から、一人だけ違うオーラの方が群衆の中を燦然と闊歩されこちらに向かってきた。
新宿の一般人どもが見ても反王の反王たるオーラを纏ったその神々しいお姿に、ウニは軽い立ち眩みを我慢しつつ、ガクガク震える膝を抑え、丁寧な接見のご挨拶をさせていただきました。
そして反王様を従え店内に。
ウニ「どぞどぞこちらへ!」
反王「うむ」
李・Riesling「????(え?誰このオーラすごい人)」
この時点で、ウニは生きてて良かったと強く感じ失禁。はしてないけど、ニヤニヤが止まらない。
ウニ「え~、本日は特別ゲストをお迎えしました!!!」
李・Riesling「????(疾風の誰かなのかな?)」
ウニ「ケンラウヘル鯖No1の・・・
李・Riesling「!!!!!!えっ・・?!」
ウニ「ケンラウヘル様でっすっ!!!」
反王「うむ」
李・Riesling「おおおおっ!!!!まじで?!?!」
当然、突然のサプライズに李さんは喜びの笑顔。
そして隣のRieslingの顔を見ると・・・
「・・・・マジ?ポカーーーーーン」
と、期待通りの反応に満足したウニは反王様に、漆黒より黒き魔の泡立つお飲み物を献上し、宴をスタートしたのであった。
ケンラウヘル鯖の近況やお互いの要塞戦などの話で、のっけから疾風陣のボルテージは最高潮。
そして、そんな神が舞い降りてるとも露知らず、霜月ふーが登場。
彼は今日が疾風オフのデビュー戦でもあり、ガチガチに緊張しているふーたん。彼をリラックスさせる余裕が今回の我々にもないのも正直なところ。
そして、初参加のふーたん。当然誰が誰だかわからない。
ということで。
畏れ多き事ではあるが、ふーたんには、反王の隣に着座してもらうことにした。異様なオーラを感じながらも反王の隣に座るふーたん。
ウニ「ふーたん誰が誰だかわかるかな?」
りーさんを指さし・・・
ふー 「リーさん!」
ウニ「ピンポーン!」
ウニを指さし・・・
ふー 「ウニさん!」
ウニ「ピンポーン!ピンポーン!」
Rieslingを指さし・・・
ふー 「リースリング・・・さん?」
ウニ「ピンポーン!ピンポーン!ピンポーン!」
順調に正解を重ねるふーたん。
が、しかし最後は当然絶対わからない。わからないが、湧き上がる反王オーラを隣の席でピリピリかんじるふーたんの出した答えは・・・
ふー「ん~~~~~~」
ふー「ドッカーさん!」
はい死んだー。
畏れ多くも反王様を、あろうことかドッカーと誤認してしまう無礼を働いたふーたん。
時代が中世ヨーロッパなら打ち首に会う羽目になっただろうが・・・
反王「 反王親衛隊のケンラウヘルだ、よろしく頼む」
ふー「!!!!!!」
寛大な御心と、いきなり現れたカリスマに腰が砕けてしまったふーたん。初めてのオフで反王の隣とか、完全にUR席だからね。
そんなところに、次に現れたのはドッカー。
彼には重要なミッションを与えていたので少し遅刻。
ドッカーにも当然このゲストの存在は知らされていない為、当然ウニのワクワクタイムはスタートである。
ウニ「特別ゲストが今日きてます。この方をどなたと心得る!」
ドッカー「え?????だれ・・・ですか?え?」
ウニ「ふふふ。無礼者め。お前の目は盲目か?」
ドッカー「え??は??」
ウニ「この方は、この方こそ、畏れ多くも反王親衛隊血盟、盟主ケンラウヘル様にあられるぞ!」
反王「うむ」
ドッカー「はんっ!?は・・・34い3@2おkp3おkj!!!!」
良くわからない奇声を発しながら握手を求めるドッカー。
反王親衛隊のメンバーがいたら、その無礼な腕は切り落とされただろうが、幸いにもここは疾風オフ。ドッカーの腕は無事でした。
最後にミキティも登場し、反王紹介には彼も絶句・・・。目が点になる人を初めてみた瞬間である。そうしてメンバーは勢ぞろいし、いよいよ本格的に宴が始まったのである。
乾杯はもちろんケンちゃんの役割。
ケンラウヘル「皆の者。本日はよくぞ集まった。心得ておるな?」
一同「ウェエエエエエエエエ~イ!!!」
ケンラウヘル「では参る」
ケンラウヘル「 その血に誇りを!!」
一同「祖国に光をウェエエエエエエエエ~イ!!」
はい。
誰がどう見ても反王親衛隊血盟オフである。
その乾杯の後は紹興酒も3本、4本とどんどん空いていき、飲め食えやで大いに盛り上がる。
そんな時、ウニが勇気を振り絞った。
ウニ「反王様実は、お願いがあります・・・」
ケンラウヘル「うむ」
ウニ「これを・・・・」
スッ。
そう。
ドッカーへの依頼は色紙とマジックペンを購入してから集合せよ。
である。
色紙は6枚人数分。こんな近くで反王様と接見できる機会は人生で1回あるかどうかの大チャンスだったので、失礼を承知でお願いした次第です。
ケンちゃんの答えは・・・
ケンラウヘル「うむ」
サラサラサラッ。
!!!!!
やっひゃああああああ!!!!反王のサイン色紙をゲット!!!
しかも世界でたった1つだけのウニの名前入り!!!!!
かほだけに家宝!!!
かほだけに家宝!!!
かほだけに家宝!!!
かほだけに家宝!!!
サインはみんなに配られたのだが、一人だけチャットでたびたびネガティブな発言をするメンバーがいたのでその彼にだけ・・・
なんとも素敵な彼にぴったりの言葉をプレゼントされたのである。
その後も過去の東京オフでは一度も見られない、リネレボトーク100%なオフ会が反王様の熱い魂により繰り広げられた。
振り返って思う事。
みんなリネレボがやっぱり好きなんだよね。超楽しい宴に紹興酒はカパカパと空いて、結局5本を飲み干すことになるのであった。
そして、このオフで、ケンちゃんから学んだこと。
とにかく楽しむことが一番
いろんな不平とか不満とか、ましてやストレスを抱えてゲームするのは意味がわからないので、ゲームを100%楽しむ。
本当にこれは重要なことでウニも基本的には、そのスタイルを無意識に取れてはいたけど
反王様が断言された事で、ウニもリネレボとの向き合い方がもっと色々できる気がした夜でありました。
楽しもう!
楽しもう!!
そして、この夜の宴はある別の目的を兼て開催されたのだが、次回はその2次会の模様を描こうと思う。
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