2017年12月7日木曜日

反王親衛隊血盟との闘い

昨日は、リネレボの中の楽しみの一つでもある、模擬戦を、ケンラウヘル鯖で注目を浴びている”反王親衛隊”血盟と実施しました。




結果的には勝ちましたが、私個人の結果としては惨敗したと思ってます。


ということで、本日は神妙な面持ちで、その模擬戦の模様をお伝えしようと思います。


今回、人数的には反王親衛隊が多いけど変態のほうが戦闘力は高い。なので普通に纏まって動けば、勝てるんじゃないかと高をくくっておりましたのです。


私は、戦闘力が70万を超えたこともあり、さらに特性強化はLV8ということもあり。

















もう一度言おう。
特性強化はLV8ということもあり。特性強化はLV8ということもあり。余裕で勝てると思ってたのであります。

むしろ、圧倒的火力(70万のくせに妙な自信)で華歩様の強さを反王親衛隊に見せ付けて、忘れられない圧倒的強者としての恐怖を植えつけてやるっ!!!くらいの激しい妄想を、シャンパーニュをグビグビ飲んだテンションもあって持っておったわけです。

そんな妄想にニヤニヤしつつ・・・













李氏のカウントダウンで始まった戦い!


まず、いきなり衝撃を受けたのは反王親衛隊側の鬨の声。




もう・・・出鼻をくじかれるというか、圧倒的団結力をぶつかり合う前に感じたわけdすよ。

※この雰囲気は実際に彼らと戦って感じてくださいということで文字は消しております。


悔しかったから私も鳥の声をだして抵抗。















シギャャャャャャャャャャャャャャ!!!
シギャャャャャャャャャャャャャャ!!!



そうこうしている間に変態達はある程度の塊となり、反王親衛隊陣営になだれ込み、双方主戦力がぶつかり合うっ!!!!

・・・はずだったんだけど・・・いない。

そう。いないのです。反王親衛隊が。


が、しかし!!!そうこうしている間に変態が倒されるメッセージがポコポコとでてくる。どうやら、変態の群れから離れたところを狙われているようでした。


この時も我々はある程度の塊でしたが、反王親衛隊側は集団としてしっかり行動する。という考え方が、より高いレベルでできていたんだろーなと振り返ります。


そのあとは、反王親衛隊側の動きもある程度、予測をする事が徐々にできるようになり、双方のぶつかり合いは激しいものに。まぁ私は死にまくりです(笑)ため息がでるくらい死にまくりです。圧倒的強者としての恐怖を植えつけてやるはずが、むしろ絶好のカモ。まったく、逆の展開になってしまい、毛布に体を包んで震えて眠りたい気持ちになりました。

その結果、キルデス数は前半は反王親衛隊側がかなり圧している展開に。

後半、動きがつかめるようになってからは、ある程度の戦闘力勝負な部分もあり、キル数は追いつき、そして結果としては追い抜く事ができたけど、10分とか短期決戦の前提で戦ってたら、多分負けていたのではないかなと思った次第でございます。

しかし、今回個人的にはとても多くの事を学ぶ良い機会だった。

たとえば、1つのケースだが、今回も 復活バグがまぁ当然あり、アプリ再起動を1回した。

アプリ復活し、シギャアアアアアア!!!!倒しまくるぞ~!!意気揚々と、味方および敵を探すも、NPCしかいない。

あれれれれれれれ?としばらく探した時に、

変態人(JIN)「華歩っちリーダー他の人に変わって」
と言われました。そのとき私は・・・変態のクセに私がリーダーに相応しくないと?!(事実絶対相応しくないのだが)と思い、これはまず、変態人(JIN)を倒すしかないと決意し…











シギャアアアアアア!!

鳥の声をあげて変態人(JIN)に襲い掛かろうとするも彼の姿もみえず。

そこで、ふと気がついた・・・。そう、フィールドにはチャンネルが存在し、私は3ch。みんなは1chにいるという事実を!!!!


Mr.JIN様はそれを即座に理解してて、他にリーダーを移して私を呼び寄せようとしてくれていたのだ!!!この記事だけはMr.JIN様と敬意を表する事に書きながら今決めました。

そんな、Mr.JIN様からの声がけにより思わぬフィールドでの戦争の特性を理解したり・・・。そんな事も初めて知ったという低次元な私なのです。

そしてあと1つ分かったこと。

■アジトでの模擬戦は、要塞戦を意識した模擬

■フィールドでの模擬戦は、本来の戦争を意識した模擬

そんなこんなで、模擬戦は終結を迎えたわけですが、彼らと戦って思ったのが、我々変態陣営は模擬戦を練習の場として捕らえて、そこで楽しみつつ、色々学ぼうとしている、経験を積もうとしている。

彼らはたぶん、模擬戦や戦争や要塞戦をひとくくりに、他の血盟とのぶつかり合い。と定義して、そういう場でどう動くか?という戦いの為の練習を。

それこそ極端なはなし模擬とかどうこうではなく、闘いとしての動き方を、血盟内でしっかりと訓練しているんだろうなと強く感じた。そういう訓練に近いものは実際模擬でも敵対とぶつかり合うというものではないので、正直面倒な部分も結構あると思う。けど、そういう積み重ねが楽しさを増幅させるのかなと偉そうに感じた次第でもある。

実践で得るものを最大化するための基礎練習。この差が正直あったのかなと強く感じた。


要するに、まだまだ変態は強くなる余地を大いに残しているというわけでなのである。

そして、本日も戦が行われるので昨日の反省を活かして挑みたいと思う。

----

余談だが、変態達はSupremeが読めない。



私はちょっと前までスーパーミーって読んでいたが、読み方を教えてもらってリアルで死ぬほど恥ずかしい思いをしたので、さも自分が知ってるフリをして上から目線で変態達に私の知的部分をアピールしたのであった。



=====お知らせ=====

疾風迅雷は血盟員を募集しております!要塞戦参加に意欲的なIN率高い方是非ご連絡ください^^


血盟ダンジョンは毎日22時のレイドボス後、変態と私のような紳士淑女が拮抗しあうチャットが賑やかな血盟です。興味ある方はささください!


0 件のコメント:

コメントを投稿