クリスマスのイベントも開始してようやく流れになれてきた華歩です。
最近は、連夜の忘年会で、なかなかリネレボをがっつり楽しむ時間に苦慮している次第でございます。
私は礼儀作法を重んじるので、忘年会に行く際も必ず挨拶をしてから出かけるのですが、
すべての基本、挨拶・・・。(忘年会に)「行ってきます!」のに対してもこの血盟ではこのざまです。
私は礼儀作法を重んじるので、忘年会に行く際も必ず挨拶をしてから出かけるのですが、
すべての基本、挨拶・・・。(忘年会に)「行ってきます!」のに対してもこの血盟ではこのざまです。
げろってらーって自然にでてくる血盟です(嘔吐前提で雑に見送られる可哀想な私。)
しかし、そんな忘年会シーズンもやっと終了し、いよいよ本気でリネレボに没頭できるようになりました。
最近は、もっぱらモンストコラボの次元を、1日20回という重いノルマ達成に向け頑張っております。
最近は、もっぱらモンストコラボの次元を、1日20回という重いノルマ達成に向け頑張っております。
ところで・・・そんなルーティーンになりがちなモンストコラボ次元ですが皆さんしっかり楽しんでプレイできてますか??
繰り返しボタンを押す繰り返しで楽しめてない・・・。
そんな皆さんにかけているものがあります。
それは冒頭にも書いた挨拶なのです!!!!
この非現実的な世界の挨拶は是非、ファンタジックなオリジナリティのある挨拶・口上にしてみてください^^
そうすると・・・
Mr.Childrenのエソラの歌詞にあるような
心さえ乾いてなければどんな景色も宝石に変わる~♪
になるのです(えっへん)
そんな感じで私はモンスト次元を楽しんでますが、時々同じ志をもった人々と出会います。
びくびくびくっ!!
な・・・何言ってるかさっぱり良くわからないけど、なんか戦いを挑まれている!!私の本能がそう告げた。恐らく相手は、まさか挨拶返しをされるとは想像していないに違いないので、間髪おかず奇襲にでることにした。
リネレボ内の孔雀のデファクトスタンダードな挨拶に加え、今回は鋭い嘴で突きまくってみた。
その結果、見事勝利を得ることができたのであるが、その後もまともな会話は成立しなかったものの・・・
一番素敵な誉め言葉をいただいて、一期一会の出会いを終えるのであった。
そんな、ゆるーいリネレボの世界に新たな狂気が誕生したのを皆さんは肌で感じているだろうか?
出会うものすべてをオールキル。ケンラウヘル鯖が産んだ最低最悪のキャラクターである。その者の名は、そう・・・。
怪力もんちちろう
彼女は少し気が触れていた。それが故か、彼女は、この愛すべきケンラウヘル鯖を地に染め上げたいと考えていた。
そう・・・。彼女の生い立ちはとても不幸であった・・・。
彼女は生まれたその時、みんなと仲良くなりたがっていた。しかし、現実は残酷だ。仲良くなろうと話しかけるが無視される日々
無視される日々・・・・
無視される日々・・・・
そしてその日を迎えた。彼女、怪力もんちちろうは唐突にそして壊滅的に壊れた。
彼女はどうせ無視されるなら、反応があるまで斬り続けるということで、自我を保とうとした。周囲と接点を持とうと考え始めていた。
手あたり次第出会う人をねじ伏せる日々。荒んだ心。埋められぬ寂寥感。追放される血盟。そしてついに・・・。
みなさんは私がなぜ、怪力もんちちろうにここまで詳しいか疑問に思っただろう。
私も彼女をここまで調査したのは、ある事件がきっかけであった。
そう、それは楽しくプレイしている時に、こんなテロップが流れたからだ。
!!!!!!!!!!!!!!!
マッ・・・・・マスターがやられた!?!?
遂に変態血盟にまで喧嘩を売ってしまったのである。
マスターが真っ先に狙われたことで、我々も怪力もんちちろうの名前を深く刻むと共に、出会ったらただじゃおかない。と決意を持ち、今なお戦略会議が進行している状況である。
マスターの仇は私達がうつ!
こうして 怪力もんちちろう vs 疾風迅雷血盟 の終わりなき血みどろの戦いの火ぶたが切って落とされた。
果たして、疾風迅雷血盟はこの狂気の権化を、光の戦士に再び戻すことはできるのであろうか?長くもない戦いが今、始まるのであった。
※怪力もんちちろうを見つけたら教えてください。倒しに行きます。
~第二話に続く~
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