昨夜は大事件が起きた。それをしっかりと皆さんと冷静に振り返りたいと思う。
事との発端はやはり「戦い」であった。
一昨日の心理的敗北から一夜明け、昨夜も昨夜 で模擬線を開催した。
変態たちは燃えていた。特に私は燃えていた。もちろん我らの変態王ほわっち血盟主もピンク色の炎をヌメヌメヌメヌメと気持ち悪く燃やしていた。
「今度は負けられない。」
そう。今回はケンラウヘル鯖のULTRAS血盟と戦うことになったのである。2夜連続の戦いに変態達はじめ、私はとてもワクワクしていた。
変態王ほわっちが、果たして今回はどういう作戦で我々兵隊を送り出すつもりなのか?前回の反省を活かし、そして我々の戦力と特徴を活かした戦略を練ってくれてるに違いないと、ワクワクしながらその戦略発表を私達は待ちました。
そして発令された作戦・・・。その名は
「反王さんのお散歩作戦」
まさかの反王親衛隊血盟の丸パクリである。
この血盟の異常性というか凄いと思うところは、他の血盟へのリスペクトと、壁がほぼ無いところ。他の血盟の戦略や、カッコ良かった点を真似るとかって、なんかそれだけで私は悔しくて、自分色を出したりしたくなっちゃうんだけど、
この血盟の変態達は、そういうものがまったく無いのである。楽しいものはTTPする精神が骨の髄まで染み渡っているのだ。
だから、鬨の声すら躊躇なくTTPするのであった。
ということで、作戦も鬨の声も一切合切躊躇なくTTP(徹底的にパクル)した我ら変態血盟はULTRAS血盟に挑むのであった。
ULTRAS血盟といえば、私のTwitterでもフォローさせて頂いている、「おがおがさん」という戦闘力90万を超える激強ダークエルフがいるような血盟なので、当然楽勝なんてできない。こちらも本気で挑むしかない。
そんな今回。私は気合をさらに注入するため、場末の居酒屋で安っすい焼酎に炭酸、そして3級の安っすい 日本酒の熱燗とホルモンで気合をいれ、そしてラーメンを食べビールを飲み、得意の酩酊状態でテンションをあげ、決戦までの間に次元、そして血盟ダンジョンをスピーディーにこなしたのであった。
そして最高のテンションで決戦の時が来た!!!!
アジトに続々と集まる変態達、そして構成されるPT郡。ここで私は晩餐(大)を大盤振る舞い。
さぁさあ!!いくぞっ!
というまさにその時!!!!!!!!!!!!!
なんとここで大事件が起きるのであった。
リネレボで時々起こるというタイムスリップバグである。
今回はなんと私にタイムスリップバグが発生してしまったのだ!!!!!
もう、、、ですね、、、絶望でしたよ。まさか
タイムスリップバグがこのタイミングで私だけに起きるとか。
まぁ当然私がいない戦争なんて惨敗惨敗・・・。
バグなのに・・・可哀想な私。
そして、私のせいではないけどタイムスリップバグの責任を強く感じ、私は今日一日、静かに、そして丁寧なお言葉使いでお過ごし遊ばれる事にしますので、ありましたのでございます。※念の為、アプリは再インストールしてバグが起きないよう対策済み。
明日は・・・
要!!塞!!戦!!
0 件のコメント:
コメントを投稿